仕事が決まらず一文無しに

私がお金を借りたいと思ったのは転職活動がきっかけです。上司とのいざこざで仕事を辞めたいと思い、感情的になって辞めてしまったのです。その時は仕事から解放されたという気持ちで一杯で先の事は考えていませんでした。というか仕事なんてすぐに見つかるものだと思い1か月程自宅でTVなど見ていました。

そろそろ転職活動でもするかと思い履歴書を書き始めとりあえず自分の条件に合う職場の面接に行ったのです。3日後、電話がかかってきて結果はもちろん落ちました。そういう事が3件位続き私も焦りを感じました。面接ではいつも好印象なのになぜ?と心では思いプライドと悔しさで前の職場より給料の低い会社の面接にも行きましたが、もちろん結果は不採用です。

アルバイトしようかとも思いましたがそれでは会社の面接には行けないとしばらくは失業保険と少ない退職金でやりくりする事にきめました。しかし現実は甘くなく一向に採用されないのです。仕事を辞めたことを私は友人に内緒にしていました。そのせいか飲みの誘いやショッピングなどを断る事が出来ずいつも通り遊んで退職金に頼ってばかりでした。
転職活動を始めて半年、気が付けば家賃、光熱費、交際費などでお金はどんどん無くなっていきました。特に仕事を辞めてからは光熱費と交際費はかかる様になり無意識に支払っていました。最終的には税金が払えない(税金払えない)ほどになってしまいました。督促状が来るのではないか、役所の人が家に来るのではないか・・・毎日何かにおびえていました。退職金も底をついた時に日雇いのバイトだったら安心だろうと思って仕事を探し始めました。ところが日給6000程のものが多く毎日働かないと生活できないと分かりなにか他にいい方法がないか考えました。

前の会社に戻る程プライド無くしたくない、でもお金がない、生活はどうしよう、毎日こういう事を考えてばかりの頃お金を借りたいという思考に駆られました。しかし親には知られてはいけない。借りるなら消費者金融でカードローンだ。今は返済まで30日間なら無利息とかあるしそんなに損はしないんではと思いました。あんなにお金を借りたいと思ったのは初めてです。今は無事他の仕事に就いてます。